緊急入院②緊急で病院へ行く

「先生がいないかもしれません。」

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慌てふためいていました。
一刻も早く病院へ行かなくては!

激しく動揺しながらも、
診察券、保険証、母子手帳が
鞄の中に入っているか確認し、

着の身着のまま
夫くんの運転する車に乗って、
急いで病院へと向かうことに。

夫くんが不安げにこう言いました。
今は夜中なので、
先生がいない可能性がある
んだって。もし先生がいなかったら、

違う病院へ緊急搬送されるかも
しれないって病院の人が言ってたよ。」と。

(うぅ・・・。夜中だからなー。
担当の先生、いないのかなー。)と、
ますます不安になってきました。

だくだくだくだく・・・。

病院へ向かっている最中でも、
私の中から
絶え間なく血が流れ続けています。

何か話していないと不安になるので、
ひたすら夫くんに話しかけていました。

赤信号で止まっているのも、もどかしい。
一分一秒でも早く病院へ行きたかった。

いつもなら、
病院へ行くのにかかる時間なんて
気にもしなかったのに、

今は時間ばかりが気になって
しょうがありません。

深夜の病院で・・・

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やっと病院へ到着しました。
夜中なので、いつもの入り口とは違う

夜間用(緊急用)の入り口から
入ることになります。

病院の職員の方が、
入り口の近くで
待っていてくれていました。

廊下の椅子に腰掛けて、
しばらく待つよう指示されることに。

いつもは、
昼間に妊婦検診で訪れている病院。

数日前には、
「赤ちゃん元気にしているかな~。」
とワクワクしながら

待合室で診察を待っていた
というのに・・・。

どうしてこうなってしまったのか・・・。
色んな思いがよぎります。

深夜の病院は、
昼間とうって変わって、
静まり返っています。

延々と続く廊下の先に目を凝らしても、
誰もいません。

夜の病院は、
なぜか闇を思い起こさせます。

看護師さんがやって来ました。
「歩いて診察室まで行けますか?」

私「はい。でも歩くと出血するんです。」
私の話を聞くとすぐに、
車椅子を用意して下さいました。

看護師さんに
車椅子を押してもらいながら、
深夜の診察室へとむかいます。

つづく・・・

 

深夜の病院は雰囲気がありますね。(*’▽’)
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