私達のところへ来てくれてありがとう
高齢の私達のもとに、やっと赤ちゃんがやって来てくれました。
元気な赤ちゃんがやって来てくれたというだけで、もう大・大・大満足です。
高齢の私は、赤ちゃんができるのを、半分あきらめていました。しかし、赤ちゃんは、私たち高齢夫婦のもとにやって来てくれました。
赤ちゃんが来てくれたとき、妊娠中、出産、育児の感動はものすごいものがありました。(しかし、体力は全くなし。毎日ヨレヨレのヨボヨボ。)
子供に過度の期待をしない
赤ちゃんが無事に元気に生まれてきてくれるだけで、本当にありがたかった。
赤ちゃんが私達のところにいてくれるというだけで、毎日嬉しい。
赤ちゃんが笑ってくれるだけで、本当に幸せ。
なので、私達は自分の子供に対して、将来どこぞの有名大学に入らせようとか、学者や弁護士にさせようとか、どうなってほしいだのという、過度の期待を全くしていません。
子供が自分の得意分野が活かせて、それで仕事ができて、楽しく暮らせていけたら最高だと思うのです。(ただ、子供が将来、「お母さん、お父さん、医者になりたいのです!医学部に行きたいのでございます!」と自ら言ってきたら、「あーそうですか。でも学費のこともあるし、国公立大学でよろしくね。」と言って、親としてはできる限りのことをしてあげようとは思っていますが・・・。でも、そんなこと、あるんでしょうかねぇ・・・。)
ただただ、
「生まれてきてくれてありがとう。」赤ちゃんを抱きしめながら、毎日、感謝する日々を送っています。
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