悪夢の再来。「大量に出血する」

赤ちゃんと一緒に里帰りする

akachan_bed

病院から直行で、実家へ里帰りすることに。
(高齢出産について思う③高齢出産の現実 参照)

有り難いことに、
私と赤ちゃんのための
部屋が整えられていました。

しばらくの間、
ここで赤ちゃんと一緒に
過ごすことになります。

初めてのことばかりで
大変だろうけれど、
頑張ろうと張り切っていました。

帝王切開後の傷口の出血

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帝王切開後の傷口からの
出血が気になります。

シャワーを浴びる時に
傷口が水に濡れないようにするのですが、
どうしても濡れてしまいます。

実は、シャワーを浴びるとき、
傷口に貼ったガーゼをとって
シャワーを浴びた方がいいのか、

それとも貼ったまま
シャワーを浴びた方がいいのか
分かりませんでした。

ガーゼを貼ったまま
シャワーを浴びた方が、

傷口のためにも
何だか良さそうな気がしました。

なのでガーゼを貼ったまま
シャワーを浴び、

その後その濡れたガーゼを剥がして
傷口に薬を塗り、

そして新しいきれいなガーゼを貼る
という事を、
毎日のように繰り返していました。

それが悪かったのかどうだか
分かりませんが、

後日、傷口から
ピンク色をした

得体の知れない物体が
出るように
なってしまいました・・・。

傷口を診察してもらうために
病院へ行った方がいいのかと、
迷うことに。

出血がはじまる

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ある日のことでした。

何かが体の中から
流れ落ちるのを感じました。

血の気が引きました。

さほど遠くない昔に経験した、
あの時と同じような感覚です。
出血が止まらない 参照

すぐにトイレへ行って
確認をしようとしました。

しかし、確認するまでもなく、
廊下を歩いている最中に、

私のズボンの裾から
鮮血が止めどなく流れ落ちていきます。

だくだくだくだく・・・・。

ものすごい勢いで
私の体の中から出ていきます。

前回の前期破水で
緊急入院したときとは

比べ物にならないくらいの、
大量出血です。

歩く度に、
鮮血が廊下を濡らしていきます。

「これ、まずいなー。
ものすごい出血だなー。
私、ひょっとして

死ぬかもしれないなー。」

あまりの出血の多さに、
あの世へ行ってしまうのではないか
と思いました。

しかし、このまま廊下で
くたばるわけにはいきません。

何とかしてくれ!
高齢母親を大声で呼びました。

廊下で
「どうしようかねー。困ったねー。
救急車を呼んだ方がいいのかしら。

それとも高齢父親に病院まで
運んでもらった方がいいのかしら。」と
2人で話し合うことに。

緊急入院を
すでに体験していたせいでしょうか。

意外なことに、
母と私は比較的落ち着いていました。

しかし、立って話しているのが
まずかった
のでしょうか。

ますます出血は
勢いづいていきます。

「だくだくだくだく・・・・。」

夜用大型超熟睡用ナプキンを
付けようかと一瞬思ったのですが、

それでは
この大量出血は対応できない

ということが分かるまでに、
そう時間はかかりませんでした。

血が止まりそうにないので、
とりあえず横になってみることにしました。

「だくだくだくだく・・・・。」

全く止まる気配が
ありません。

しょうがない。

救急車を呼ぶことにしました。

救急車がやって来る

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「ピーポーピーポー」

けたたましい救急車のサイレンが、
高齢両親の家の前で急に止まりました。

母親が玄関で
救急隊員の方と話しています。

「娘がどうのこうの・・・・。」

途切れ途切れに
母親の声が聞こえてきます。

隊員の方が、
「娘さん、娘さん。」と言いながら
近づいてくるのが分かりました。

その時私は、
隊員さんを背にした状態で
横になっていました。

大量出血している私を見た隊員さんが、
一瞬「ウッ」と固まったのを
背中で察しました。

血まみれの私は、
すぐに担架で救急車内へと
運ばれることになったのです。

つづく・・・。

 

人生と同じく、高齢出産はなかなか一筋縄ではいかないですねー。(´;ω;`)
(「夢なんか叶わない・・・。」は本当だろうか 参照)
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