マタニティーブルーの対処法

マタニティーブルーとは

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妊娠から出産という、
大きなできごとを経ることにより、

ホルモンのバランスが
急激に変化する
ことになります。

このホルモンのバランスが
崩れることにより、

急に泣きたくなったり、
不安になったり、
訳もなくイライラしたり、

精神面で様々な変化が
見られるようになります。

その他のマタニティーブルーの原因

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出産後、まだ体が
完全に回復していない中での
慣れない赤ちゃんの世話

(昼夜問わず3時間ごとの授乳、
おしめ替え、抱っこ、
ふにゃふにゃな赤ちゃんを
沐浴させるなど)での睡眠不足、

育児に対する責任などの
肉体的・精神的なものからくる疲労、

赤ちゃんの世話をしながら、
1人でちゃんと家事などを
こなさなければならないという
プレッシャー、

子育てをするにあたっての、
金銭面での不安、

赤ちゃんが生まれたことによる
環境の変化、

旦那さんとの関係の変化、

人の心ない言葉、態度など

が引き金となって、
マタニティーブルーが
発症することもあるようです。

いつ頃から始まるのか

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妊娠中~出産後程なくして始まり、
2週間くらい経つと次第に治まると
言われています。

(長引くとこじらせて
産後うつになる可能性が。

産後うつになると、
病院での治療が必要になってくることも。)

マタニティーブルーの対処法

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産後、お母さんは
疲労困ぱい状態。

なので、自分1人で頑張るのではなく、
周りの人に助けを求めることが大事
になってきます。

里帰りなどする

実家に里帰りをするというのも
1つの方法ですね。

里帰りできない人は、
しばらくの間「産後ケアセンター」
にお世話になるとか、
高齢出産後は「産後ケアセンター」でママも赤ちゃんもゆったり過ごそう 参考

自治体のヘルパーさんの
手を借りるのもいいでしょうね。

家事を完璧にしようとしない

お母さんは、
自分と赤ちゃんの事で一杯一杯。

なので、家事は手を抜いて
気にしないことがポイントに。

家事の便利グッズを使う

洗濯機は全自動で
乾燥までしてくれる物を使うとか、

掃除機は1週間に1回
かけることができれば良しとし、

普段はモップで掃除とか、
コロコロを使ったりするなどで、

できるだけ家事の負担を
減らすようにする。

宅配などを使う

買い物や料理の負担を減らすために、
宅配を使う、惣菜を買う、

ご主人に手伝ってもらう、etc・・・と
工夫をする。

(ちなみに私は、
いかに家事を最小限に留める
ということを考えながら過ごしていました。

掃除機を毎日かけないなんて当たり前。

100均で買ってきたお掃除シートで
部屋をささーっと簡単に掃除をしたり、

食器洗いは疲れるので
夫くんに洗ってもらったり、

買い物も夫くんに行ってもらったり、
(隙あらば、夫くんに家事を
手伝ってもらうようにしていました。)

とにかく、赤ちゃんの世話を第一として、
家事は適当にこなしていました。

赤ちゃんの世話もして、
家事もきちんとこなし て・・・なんて、
できませんでした。(;´∀`))

お母さんのための休日を作る

ご主人の休みの日には、
赤ちゃんの面倒をみてもらうようにして、

お母さんは1日中のんびりするのもよし、
寝ていてもよしとする。

気分が塞ぎこみそうになったら、
少しだけでも気分転換のために外出してみる。
(お散歩などいいですね。)

実家のお母さんや、
ご主人や友達などに話を聞いてもらう。
(煮詰まるのを避けるためです。)

など・・・

マタニティーブルーに対して私が行った2つの事

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実は、私も
マタニティーブルーの経験者です。

当時、どのように対処したかを
書いていきたいと思います。

マタニティーブルー「1話」病院で泣き叫びそうになる

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それは、ある日突然やってきました。

赤ちゃんがNICUのある
総合病院から退院した日から

急に昼夜問わず、
赤ちゃんのお世話がはじまることに。
赤ちゃん、うんちを飲んでしまう! 参照

3時間ごとの授乳、
そして頻繁なおしめ替え、

泣き止まない赤ちゃんを抱っこしながら
部屋をウロウロする日々・・・。

当然、睡眠不足に陥りました。
帝王切開の傷もまだ痛みます。

そんな中、看護師さんから
お友達を作りましょうの会
参加するように言われました。

出産後すぐ「お友達を作ること」は必要なのか

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私の入院していた病院は、
出産後、経産婦同士仲良くすることに
大変力を入れていました。

毎日のように、
看護師さん達の執拗なまでの

(←ごめんなさい。
私にはそう思えたんです。)

「お友達を作りましょうの会」への
お誘いが。

しかし、当時の私の体は
帝王切開後数日経ったとはいえ、
まだまだヨレヨレのヨボヨボ状態。

おまけに、赤ちゃんを昼夜問わず
張り切って面倒をみていたために、
重度の睡眠不足に陥っていました。

とても新しい友達を作ろうという
気力も体力もありません。

(ちなみに、私は友達を作ろうとするときに、
ものすごいエネルギーを必要とします。

気力体力が充実しているときでしか、
新しい人間関係を築こうとは思いません。)

申し訳ないと思いながらも、
毎日のように断り続けることに。

しかし、看護師さん達の
「お友達を作りましょうの会」へのお誘いが
止むことはありませんでした。

号泣しそうになる

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看護師さんのお誘いを拒み続けていた、
ある日のこと

病院の廊下に置いてあるお茶を汲み終え、
部屋に戻ろうとしていたときでした。

私の部屋の掃除を終えられて、
出てこられたばかりの

病院のスタッフさんの話声が
はっきりと聞こえて
きてしまったのです。

どうしてこの部屋の人は、
「お友達を作ろうの会」に
参加しないんだろうねぇ。

まぁ、その場の雰囲気に
溶け込めない人も
いるからねぇ。

今思えば何気ない会話です。

しかし、その話を聞いた途端、
急に感情が昂ぶり、

私は体がつらいのよー!!!
なぜ皆して、

友達を作れとうるさく言うのよー!!!
きー!!!」と、
急に泣き叫びたくなりました。

私の頭の中で、
「友達を作ろうの会へ出席しない私」→
「人間関係を築くのが下手」→

「社会で生きていくのに
適応できない人間」→「ダメ人間」と
瞬時に脳内変換することに。

マタニティーブルーの対処法「その1」

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号泣しそうになっている私に対して、
客観的に見ているもう1人の自分が
そこにはいました。

「ほほう、
これがマタニティーブルー
というやつか。

感情の起伏がすごいねー。
と冷静に分析

すると、号泣しそうに
なっていることが
急にバカバカしくなり、

気持ちも次第に
落ち着いていくことに。

自分をすぐに取り戻せたのは、
産後マタニティーブルーという症状が

現れる可能性があると
事前に知っていたという事と、

マタニティーブルーの症状の内容を
少しですが把握していたという事
でした。

少しの知識のおかげで、
マタニティーブルーから
すぐに脱出できました。

マタニティーブルー「2話」夫くんを口撃する

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里帰りした後のことです。

夫くんに、
ものすごい勢いで八つ当たり
をしてしまいました。

自分でも、
何でそんな事を言っているのか
分からないといった状態。

今まで言ったことのないような、
ひどいことを夫くんに
言い続け
ました。

まさに、暴言の嵐と言った感じ。

しかし、すぐに反省して、
夫くんに泣きながら謝りました。

(謝ったからといって、
許されるわけではないのですが・・・。)

私にひどいことを言われた夫くんは、
一瞬「ムッ」とした様子でしたが、
すぐに冷静になっていきました。

マタニティーブルーの対処法「その2」

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実は、事前に
産後マタニティーブルー
というものがあってだねー・・・。

と、夫くんに
くどいくらい説明していました。

そして、暴言を吐いた時の
ことを考えて、

事前に夫くんに
何回も謝っていました。

それが功を奏したのかどうだか
分かりませんが、

夫くんは暴れる私に対して
決してムキになったりはせず、
穏やかに対応してくれました。

荒れる私に同じように
夫くんが応戦していたら、

一体どうなっていたことでしょう。
(考えただけでも恐ろしい・・・。)

今となっては、夫くんが
黙って受け止めてくれたから、

マタニティーブルーも
乗り越えられたんだと
思っています。

まとめ

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私がマタニティーブルーを
乗り越えられた方法
は、

1、事前にマタニティーブルーの内容を
知っていた。

そのおかげで実際
マタニティーブルーが起こったときに、
冷静に対応できた。

2、夫くんに
マタニティーブルーの内容を伝え、

私が暴れたときのために
前もって謝罪しておいた。

そのため夫くんが受け止めてくれた。
(夫くんの協力があって、
乗り越えられました。)

もちろん、上記に記した、
家事を頑張らないとか、

育児が辛くなったら
母親に相談するなども行っていました。

しかし、この2点が、
マタニティーブルーを乗り越えられた、
最大のポイント
だと思っています。

 

当時私も大変でしたが、夫くんも相当きつかった模様・・・。(;´∀`)

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